連係型なので、停電時もEVに充電できる!
「EVパワー・ステーション」で、EV電力をフル活用する暮らしに。
EV(電気自動車)の蓄電池容量は、家庭用蓄電池の約4倍。さらに大容量化が進んでいます。クルマと暮らしをつなぐEVパワー・ステーションなら、「EVに電気を蓄え使う生活」が可能です。
また、停電時にもEVに充電できるため、災害時にもお役立ちいただけます。
- ① 太陽光発電システムの発電電力を自家消費
- ② 余剰発電電力を電気自動車(EV車)に充電
- ③ さらに余剰発電電力があれば、電力会社に売電
ニチコンのV2Hを使って、発電電力を充電することで「電気自動車(EV車)の充電費用を削減」できます。
- ① 電気自動車(EV車)の充電電力を自宅に放電
- ② 電力が不足する場合、電力会社から電力を購入
- ※低価格の夜間電力を使って充電することもできます。
電気自動車(EV車)のバッテリー電力を家庭内に放電したり、夜間の低価格の購入電力で電気自動車(EV車)を充電することで、ご自宅の「電気料金や充電費用を大幅に削減」できます。